こんにちは、ナナオです。
巷ではClaude Codeを使ったコーディングが流行っていますが、やはり気になるのはコスト。
ということで、今回は無料で使えるGeminiを使って快適なAIコーディング環境を構築していきたいと思います。
セットアップ
まずはGemini CLIをインストールしていきます。
インストール方法は以下のリポジトリを参考にします。
brew install gemini-cli
早速任意のプロジェクトで以下のコマンドを実行しました。
❯ gemini init
Please set an Auth method in your /home/banan/.gemini/settings.json or specify one of the following environment variables before running: GEMINI_API_KEY, GOOGLE_GENAI_USE_VERTEXAI, GOOGLE_GENAI_USE_GCA
おっと、GEMINI_API_KEYが設定されていないのでエラーになりました。
miseを使っているので、以下のように環境変数を設定します。
APIキーは以下から取得します。
mise set -g GEMINI_API_KEY="xxx..."
再度実行します。
❯ gemini init
Error when talking to Gemini API Full report available at: /tmp/gemini-client-error-Turn.run-sendMessageStream-2026-01-13T09-51-13-224Z.json
[API Error: You have exhausted your daily quota on this model.]
An unexpected critical error occurred:[object Object]
一日に使用する上限に達していました。
これは通常使用するモデルが有料だからですね。
モデルを変更します。
❯ gemini -m gemini-2.5-flash init
Okay, I'm ready for your first command.
今度は出力されました。
ただ、Gemini CLIはシンプルなチャットを目的としているので、claude codeのclaude initといったコマンドは用意されていません。
そういったコーディングエージェント的な使い方をしたければOpenCodeを使うと良さそうです。
ということで次回はOpenCodeの紹介記事を書こうと思います。